生理食塩水バックでもシリコンバックでも脇の目立たない部分から抜去することに変わりはありません。

ただ、生理食塩水バックの場合はわざと破ってから取り出す事で脇の傷をかなり小さくすることが出来ます。

だいたいシリコンバックでは3~3.5cm、生理食塩水バックでは2cmもあれば十分です。

 

本日の症例です。

 

47歳 女性  約20年前に乳腺下に生理食塩水バック(200cc)を挿入

 

術前                               術後

 

生理食塩水バッグ-バッグ抜去-crf豊胸生理食塩水バッグ-バッグ抜去-crf豊胸

 

抜去した生理食塩水バック                 左側だけを抜去した状態

生理食塩水バッグ-バッグ抜去-crf豊胸生理食塩水バッグ-バッグ抜去-crf豊胸

 

カプセル拘縮によりバックの輪郭が目立ち触った感じも固い状態でした。

 

バックを取り出しただけでは寂しいバストになってしまっています。

 

術後はとても自然な仕上がりになりました。脇の傷もほとんどわからない状態になっており大満足の結果でした。